「協議体」とは、自分たちが住む地域のことを、地域の人達で話し合いながら解決していく仕組みのことです。地域の人たちみんなで、「こんな支え合いの仕組みがほしい」「どうしたらもっと良くなるんだろう?」「こんな地域になったらいいね」「じゃあ、どうやって実現していこうか」といったことを話し合います。
協議体には第一層と第二層があります。第一層協議体では宇都宮市全体のことを話し合います。
第二層協議体では、地区単位のことを話し合います。ここでは、宇都宮市清原地区をよりよくするための話し合いと実践が行われています。